地域貢献

ポプラ薬局では、「地域貢献」をテーマに様々な活動を行っています。
様々な活動を行っていますので、各店舗の取り組みについて紹介いたします。

浦河店

ポプラ薬局浦河店では、病院からの要請があり、ポプラ薬局全体の中で初めて在宅医療を行った実績があります。
きちんとお薬が飲めているだろうと思っていても、実際に訪問すると残薬が多いのが現状です。
また、実際にどのように薬を飲んでいるかを確認しながら、嚥下状態が悪化すれば錠剤を粉砕し、とろみ剤を加えて服用しやすいように工夫もしています。
実際に訪問しなければわからないことがあり、その状態を把握したうえできちんと患者さんにお薬を飲んでもらえるように関わることができるのが、在宅訪問の最大のメリットだと考えます。
患者各々に応じたオーダーメードの医療が調剤においても必要であることを認識できました。

苫小牧本店

苫小牧本店でも、ケアマネージャーから要請があり在宅医療を行っております。
残薬がたくさんあり併用薬も多く薬の管理に問題がありました。また、腎機能の低下があり、食べ物の好き嫌いがはっきりしていて食欲がなく、カロリー不足による筋力低下もみられました。筋力低下については、管理栄養士による栄養管理が必要と考え、薬剤師と管理栄養士が連携して在宅医療を行っています。
今では、しっかり薬を管理できるようになり、いろいろなものを食べてみたいという気持ちになって頂けています。
治療において患者の前向きな気持ちは必要不可欠です。その面においてもサポートできるように日々工夫を重ねています。

東室蘭店

東室蘭店では、在宅医療だけではなく、室蘭市地域包括支援センター「憩」様のご依頼で、東室蘭店の近隣に暮らしている地域住民の方向けに、中島商店街コンソーシアムで講演を行いました。
薬剤師から、「薬剤師の仕事や在宅訪問」、「お薬の豆知識について」、管理栄養士から、「脂質異常症を改善するための食生活とレシピ」についてお話をさせていただきました。お話の後も、終了時間を過ぎるほど質問があり、参加者の「薬と食事について」の関心の高さが伺えました。
「地域貢献」という言葉を考えるにあたり、今後のポプラ薬局において管理栄養士は欠かせない存在になりそうです。
また、「在宅医療における薬剤師の役割」というテーマで、ケアマネージャーの連絡会議で講演を行った実績もあります。患者のQOL(生活の質)向上のためには、他職種との連携が不可欠です。
地域の他職種と連携し患者をサポートする体制を構築することもポプラ薬局の目指す姿です。

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